
Karz Sports Academy
とは
~知力・胆力・想像力を育む~
キッズ専用クラススタート

Karz Sports Academyとは、格闘技や運動能力の向上だけでなく、スポーツを通して人格形成、他者への思いやりや礼儀作法など社会的マナーやスポーツマンシップを学ぶことで、コミュニケーション能力も豊かになり、落ち着きの無い子供もオンオフのスイッチを伝えることで心身の成長を育てることができます。また、自分で使った物の後片付けなど、整理整頓や清掃をすることで、物を大切にする心や“親に感謝の気持ちまで抱ける心づくり”を教育します。 小さな児童でも一般会員と同じように礼儀作法やルールを守り、大人として認めることで、精神的な成長を促す事も入れ、心身の成長をつくります。 Karz Sports Academyで最も重要なのは、『強い体、思いやりを持てる心』や礼儀作法など、社会的なマナーを学ぶことができることです。
アカデミーで学ぶ3つの力

知力・胆力・創造力
“知力・胆力・創造力の三つの力を身につけることは、子どもの将来に大切な役割を果たします”
知力は物事を理解する力です。学校で習う勉強だけでなく、興味のあることを自分で調べたり好奇心を持つことで身につけることができます。
胆力は、怖がらずにチャレンジする力です。新しいことに挑戦したり、自分の意見を述べたりすることで養われます。
創造力は、新しいアイデアを生み出す力。アートや音楽、クリエイティブな遊びなどを通じて発揮できます。これらの力をバランス良く身につけることで、児童は将来の様々な局面で自信を持ち、成功に向かって進むことができます。
~Academyで学ぶ三つの力とは~
格闘技を取り組むことで、身体的な強さだけでなく、精神的な強さや知力も身につきます。 例えば、技術の覚え方や戦略的な考え方、相手の動きを読む力、状況判断力などが必要となります。 これらは日常生活でも活用できるスキルであり、さらに「考える」と言うことは、将来的には学業や社会人としてのキャリアにも役立ちます。 また、格闘技を学ぶことで集中力や自己管理能力も身につき、自信や自己評価も高まります。 考えるという知力を身に付けるという事において適切な指導者や環境が必要です。 格闘技は知力を鍛える面でも魅力的なスポーツであると言えます。 “考える力”と言う思考を日常より取り入れ、知力に磨きをかけて行きましょう。

知力
胆力とは、怖いことや困難に立ち向かうための勇気や自信のことです。 社会人にとっては、仕事や人間関係での問題解決やリーダーシップなど、様々な場面で必要不可欠な力となります。 格闘技を行うことで、自分自身の能力に自信を持つことができ、強い精神力を養えます。 また、失敗や挫折を経験しながら、その度に立ち上がり続けることで、粘り強さや根性が身につきます。 社会でも、格闘技の経験があれば、問題解決やリーダーシップに対して積極的にアプローチできる傾向があります。自信や精神力がある人は、大きなプレッシャーの中でも冷静に判断できるため、重要な決断が迫られる 時に強い味方となります。 格闘技を学ぶことで身につけることができる胆力は、社会人として必要な大切な要素となるはずです。

胆力
創造力は、新しいアイデアやイメージ、仮想的なシナリオを思 い描く能力を指します。 想像力は、創造性や革新性を発揮するために重要な要素であり、芸術、文学、科学、ビジネスなどの様々な領域で活躍します。 想像力の高い人は、既存の枠にとらわれずに問題を解決し、新たな視点や可能性を見出すことができます。 探究心を持ち、アイデアを生み出し、新しいことに挑戦する姿勢が、創造力を養うことにつながります。 格闘技は技術や攻撃戦略を編み出す上での創造力が必要となります。戦術は相手の動きを読み取り、先回りして行動することで勝利をつかみ取ります。 これらの経験が、将来においても有効であり、問題解決能力や発想力が向上し、イノベーションを生み出すことができるようになります。

創造力
トレーニングメニュー例
-Training Menu-

ROPEWORK
-ロープワーク-
ロープワークは持久力と心肺機能、バランス感覚の向上につながります。また、一定のリズムを保ちながら行うため、集中力を高める効果もあります。楽しさもあるため、子どもたちが飽きずに続けられるトレーニングの一つです。
SHADOW BOXING
-シャドーボクシング-
基本中の基本の動作、丁寧にわかりやすく、そして効果的にお伝えしていきます。“分かるは出来てから”を学ぶことで、人に伝えられる(アウトプット)術を身に付け、語彙力からコミュニケーションスキルまで培う事ができます。


SANDBAG
-サンドバッグ-
サンドバッグを打つことで、全身の筋肉がバランスよく使われ、持久力や筋力が向上します。繰り返し打つことで、正しいフォームが身に付き、パンチの精度やスピードも向上します。ストレス発散にもなるため、エネルギーが有り余っている子供にとって気分転換になり、体力・技術の向上だけでなく、精神面でも大きな成長を促します。
HITTING THE MITT
-ミット打ち-
ミット打ちは決められたコンビネーションを繰り返すことで、手足のコントロールや身体のバランスを養うことができます。また、ミット打ちをすることで、筋力や心肺機能の向上も期待できます。これらの効果により、児童の健康的な成長につながります。


BODY WEIGHT TRAINING
-筋力トレーニング-
自重(自身の体重)を使って、筋力トレーニングから、コーン、ラダーなどを用いて、運動神経促進のためのトレーニングを行います。
“格闘技にとらわれず”色んな形でトレーニングを行うことで、しなやかで柔軟な体創りができます。理論や理屈に基づいた正しい指導にて幼少期のスポーツ障害や成長痛を改善して行きます。



